結婚相談所で活動をされている方の中には、仮交際までは進むけれど、真剣交際に進む前に交際終了になってしまい、いったいいつ成婚できるのか?と不安になっている人も多いと思います。
今回は、仮交際から真剣交際に進めない理由を5つにまとめました。
仮交際から真剣交際に進まないとお悩みになれている方は、必読のブログです。
また、これから婚活を始めようと思っている方もぜひ最後までお読みいただきまして参考にしてください。
では、本題に入る前に、そもそもお見合いから仮交際に進むには2つの理由があります。
それは、
①大きな失敗なく、お見合いが終わる
「可もなく不可もなく」というパターンです。
1時間だけでは、よくわからないし、これと言ってお断わりにする理由もない。だから仮交際に進んで、もう一回会ってみよう。というパターン
②世間話が1時間スムーズにできた
「趣味」「仕事」などの、世間話的なお話が、テンポよくでき、いい感じで1時間が終わった。というパターン
お見合いの数をこなせば、①②はできるようになります。
仮交際から真剣交際に進まない理由 5選
お見合いがうまくいき、交際がスタートします。
この段階は「仮交際」です。
まだ、お相手を一人の人に決めていない状態です。
この仮交際には進むけれど、真剣交際に進めない理由を5つ解説します。
①距離が縮まらない
お互いのことがよくわからない。
つまり、お互いに自己開示できていない。
世間話的なことしか話していない
結婚についての話題を話していない
②会話が合わない
防ぎようがない
何度か会うが会話が合わない
③真剣交際に進みたいと言わない
言葉で「真剣交際に進みましょう」と言わない。
④タイミングが悪い
「真剣交際に進みましょう」というを言うタイミングが悪い
言わないと伝わらない。ですが、受諾してもらえないと意味がありません。お相手の気持ちが高まっていない時に「真剣交際」というワードを出すことで、気持ちが決まっていない女性から断られる場面が多いです。
⑤真剣交際へのハードルが高すぎる
真剣交際は成婚退会ではありません。
真剣交際になったから、必ず結婚するものではありません。本当にこの人で大丈夫?と不安になることや、決断する力が弱い人もいます。
以上の5つが、仮交際から真剣交際に進まない理由の5選です。
仮交際が真剣交際に繋がる理由
①週1回の頻度で合っています
②敬語が取れて、下の名前で呼び合う
この2つのミッションがクリアできていることは、最低条件になります。
そして、結婚についてのより具体的な話題を双方から出し合えているかどうかも、大きなポイントになります。
婚活のデートは、
「今日の食事美味しかったね」や
「とても気持ち良かった。」ということばかりしていても、気持ちも進みませんし、交際自体を進めてもいいかは、どうかもわかりません。
しっかりとデートプランの中に、少しづつでも交際を前向きに進めて、成婚退会に一歩近づける活動をしていきましょう。
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