共働き夫婦がうまくやっていくには「話し合い」と「見える化」がカギ。
今回は、婚活中から知っておきたい家事育児分担のヒントを具体例を交えてお届けします。
結婚後も仕事を続けたい。
共働きの家事分担をどうすれば良いかわからない。
お相手女性から、家事分担の話題が出た時に、うまく答えられるか不安。という方はぜひ最後まで読んで、次回デートでの参考にしてください。
はじめに:共働き時代の新しい夫婦像
現在、共働き世帯は全体の7割を超えています。
参考資料▶共働き世帯の数|総務省統計局
その中でよく聞かれるのが、「家事・育児の分担がうまくいかず、ストレスが溜まる」という声です。
婚活中の皆さんにとってもこれは“結婚生活”を考えるうえで、避けて通れない大切なテーマです。
今回は、共働きでもパートナーシップがうまくいく「家事・育児分担術」について、婚活コンサルタントの視点からお伝えします。

「家事も育児も、女性が“気づいてやる”のが当たり前になっていませんか?“気づかない”夫が悪いのではなく、仕組みがないのが問題なんです。」
1. 結婚前に確認すべき!家事・育児に対する価値観
結婚後の生活を左右するのは、収入や趣味より「生活感のすり合わせ」です。
なかでも【家事】【育児】【お金の使い方】の3点は必ずすり合わせましょう。
💡質問例(仮交際中におすすめ)
- 掃除や料理は好きですか?どちらが得意ですか?
- 親がどんな風に家事育児をしていたか覚えていますか?
- 将来、子どもができた時、どんな風に協力したいですか?

「“相手の価値観を知る”ことが第一歩です。仮交際では『家事育児観』を聞くチャンスを逃さないで。」
2. 家事・育児分担の基本は「話し合いと見える化」
どれだけ仲が良くても、“話さなくても察してほしい”はNGです。
分担の秘訣は、「話し合い」+「見える化」です。
✅ 実践アイデア
- 週1回の家事ミーティング(5分でもOK)
- GoogleカレンダーやLINEでの共有タスク管理
- 「家事リスト表」を作り、役割を明確化(印刷して冷蔵庫に貼るなど)

「家事を“協力してくれる”ではなく、“一緒に運営する”という意識にシフトするのがポイントです。」
🔗参考資料:
共働き夫婦のための家事分担術(NHK生活情報)
3. 実際にうまくいっている夫婦の分担事例
ここでは、kotopuroで実際に成婚されたカップルの事例をご紹介します。
🎤 成婚者の声①(30代共働きカップル)
💬「料理は私、掃除は夫と決めたら喧嘩が激減!“得意なことを担当”が我が家のルールです。」
🎤 成婚者の声②(40代再婚カップル)
💬「毎週土曜日は“家庭会議”。子どもの習い事や家計の話などもここで話し合っています。」
このように、“型にはめる”のではなく、夫婦で試行錯誤して「我が家のルール」をつくることが鍵です。
4. 産後クライシスを防ぐ!育児の分担ポイント
とくに注意が必要なのが「育児の始まり=産後」のタイミングです。
育児が始まると生活は激変し、夫婦のすれ違いが起きやすくなります。
🌱 対策
- 出産前から「夜泣き」「沐浴」「ミルク」などを話し合っておく
- 産後は“ありがとう”の言葉を意識的に伝える
- 育休を取得する際は、ただ「休む」のではなく「何をするか」を明確に

「産後クライシスの最大の原因は“期待と現実のギャップ”です。事前のすり合わせが最も有効です。」
5. 共働き夫婦の未来をポジティブに描こう
家事・育児の分担は、“協力”ではなく“共同経営”。
共働き夫婦にとって、分担は面倒な義務ではなく、【よりよい関係を築くための設計図】です。
婚活中の段階から、「どんな夫婦になりたいか」「どんな生活を送りたいか」を想像することが、幸せな未来の第一歩です。

「理想の生活を“言語化”することで、叶えたい未来が具体的になります。言葉にすれば、相手にも伝わりますよ。」
おわりに:結婚は“生活の共有”
結婚とは、好きな人と日々の生活を“運営すること”。
その中で、家事や育児の分担は避けられないテーマです。
婚活中の今こそ、「ふたりで暮らす」をリアルに想像し、その中で「どんな関係を築きたいか」を言葉にしてみてください。
「この人となら乗り越えられる」
そんなパートナーに出会えることを、心から応援しています。
📍まとめ
- 家事・育児は結婚前から“価値観の共有”が大切
- 分担のコツは「話し合い」と「見える化」
- 理想の暮らしを一緒に描ける相手と出会うことが婚活成功の鍵
