「顔はついていたらいい」から始まった婚活。出会って2か月で運命の人と成婚へ

成婚Story Kotopuro(コトプロ)について



大阪梅田の結婚相談所kotopuro(寿プロデュース)代表の岩田です。

今日は、とても嬉しい成婚エピソードをご紹介します。

今回ご成婚された女性会員様は、お相手と出会ってからわずか2か月でご成婚となりました。

ご本人たちも、

「スピードが速すぎて、自分たちでさえついていけない(笑)」

というくらいの展開。

でも、お二人を見ていて改めて感じたのは、

成婚までの期間が短い=勢いだけで決めた

ではないということです。

むしろ、

「無理をしなくても一緒にいられる」
「きちんと向き合ってくれる」
「この人といると安心できる」

そんな感覚があったからこそ、迷い続ける必要がなかったのだと思います。

8年前、お母様から聞いていた「kotopuro」

彼女が婚活を始めたきっかけは、とてもシンプルでした。

毎日が自宅と職場の往復。

なかなか新しい出会いがない中で、お友達が婚活をしていることを知り、

「私も始めてみよう」

と思ったそうです。

真剣に結婚を考えている人と出会いたい。

そして、お友達が結婚相談所で素敵な方と出会ったという話も聞いていたことから、結婚相談所での婚活を選ばれました。

実は彼女、kotopuroとのご縁はもっと前からあったんです。

今から約8年前。

お母様が知り合いの方からkotopuroのことを聞き、娘さんにも伝えてくださっていました。

ところが当時の彼女は……

完全にスルー(笑)。

ところが8年後、本気で婚活を始めようと相談所を探していたときに、

「あ、そういえば昔、お母さんが何か言ってたな……」

と思い出し、kotopuroを検索。

そして私のところへ来てくださいました。

ご縁って、本当に不思議ですね。

8年前には必要ではなかった情報が、人生のタイミングが来たときに、もう一度つながったのです。

初回面談で伝えた「顔はついていたらいい」

初めてお会いした日のことは、私もよく覚えています。

婚活を始めるときに大切なのは、

「今の自分が婚活市場でどんな状況にいるのか」

を正しく理解することです。

だから私は、必要であれば少し厳しいこともお伝えします。

彼女にも、愛を込めてしっかり現実をお話ししました。

その中で私が言ったらしいのが、

「顔はついていたらいい」

……本人は今でも忘れられないそうです(笑)。

もちろん、

「誰でもいいから結婚しなさい」

という意味ではありません。

婚活をしていると、ついつい条件や見た目に目が向きます。

でも結婚相手を選ぶとき、本当に見てほしいのはそこだけではありません。

誠実に向き合ってくれるか。
話し合うことができるか。
無理をせず自然体でいられるか。
一緒に人生を築いていける人なのか。

結婚は「理想の人を探すこと」だけではなく、「この人となら生活をつくっていける」と思える人と出会うことです。

不器用だけど、素直でまっすぐな彼との出会い

そして彼女が出会ったのが、今回のお相手です。

第一印象は、

「真面目で、優しい方」

でした。

大きなインパクトがあったわけではありません。

でも、2回目に会ったとき、彼が彼女に伝えてくれました。

「まっすぐ真剣に向き合っていきたい」

まだ出会って間もない段階で、自分の気持ちを曖昧にせず、きちんと言葉にして伝えてくれた彼。

彼女はそのとき、

「誠実な人だな」

と感じたそうです。

「しいていうなら、ここがキュンとした瞬間かな」

と話してくれました。

派手な言葉やスマートな振る舞いではありません。

少し不器用。

でも、一生懸命で、素直で、まっすぐ。

彼女が結婚相手として惹かれたのは、そんな彼の人柄でした。

出会って2か月。「早すぎる」よりも大切だったこと

お二人の交際は、とてもスピーディーに進みました。

出会ってから成婚まで、わずか2か月。

あまりの速さに、

「自分たちでさえ、ついていけない」

と感じるほどだったそうです。

でも、会っていると無理をしなくていい。

頑張って自分をよく見せる必要もない。

そして何より、

一緒にいて居心地がいい。

私は婚活中の方から、

「こんなに早く決めて大丈夫ですか?」

と聞かれることがあります。

でも、大切なのは「何か月付き合ったか」だけではありません。

半年付き合っても大切な話をしていなければ、相手のことが分からない場合もあります。

反対に、短い期間でも、お互いが結婚を前提に真剣に向き合い、必要なことを話し合い、信頼関係を築くことはできます。

結婚相談所の婚活のスピード感とは、急いで結論を出すことではありません。

結婚を前提として、お互いに必要なことを確認しながら、短期間で信頼関係を築いていけることなのです。

お二人は、まさにそれができたカップルだったと思います。

「ここで勝負するしかない」と決めていた婚活

もちろん、成婚までずっと順調だったわけではありません。

婚活をしていれば、しんどくなることもあります。

それでも彼女は、

「婚活をやめようと思ったことはありません」

と言います。

「私には、ここで勝負するしかない」

そう決めていたからです。

ただし、一人で抱え込んだわけではありません。

しんどいときは友達に相談する。

困ったときは私に連絡する。

そして、アドバイスを聞くだけで終わらず、自分自身と向き合い、また行動する。

この繰り返しでした。

婚活は、一人で頑張り続ける必要はありません。

むしろ、うまくいかないときほど誰かに相談し、客観的な視点を入れることが大切です。

彼女も、

「困ったときにいつでも岩田さんに連絡できる環境が良かった」

と言ってくれました。

私のことを、

「お母さんのような存在」

と思ってくれていたそうです。

嬉しいですね。

厳しいことも言う母ですが(笑)。

婚活は「自分自身と向き合う時間」でもあります

今回、彼女が婚活を振り返って伝えてくれた言葉があります。

「自分自身としっかり向き合い、周りからの言葉を大事にしながら活動すれば、いつかきっと素敵な方と出会えると思います」

本当にその通りだと思います。

婚活では、

「どんな人と出会えるか」

ばかりに意識が向きがちです。

でも実際には、

自分はどんな人生を送りたいのか。
何を大切にしたいのか。
どんな人なら一緒に生活していけるのか。

自分自身を知ることも、とても大切です。

そして、ときには自分では気づけないことを、周りから教えてもらうこともあります。

耳の痛いアドバイスもあるでしょう。

でも、それを「否定された」と受け取るのではなく、

「幸せな結婚をするために、今の私に必要なことは何だろう」

と考えられる人は、婚活の中で大きく変わっていきます。

8年前のご縁が、人生のパートナーとのご縁へ

8年前、お母様から聞いていたkotopuro。

そのときは必要だと思わなかった。

でも、本気で結婚を考えたときにふと思い出し、私のところへ来てくださいました。

そして今度は、そこで出会った彼と、わずか2か月でご成婚。

人生のご縁には、タイミングがあるのだと思います。

あのとき聞き流したお母様の言葉も、決して無駄ではなかったんですね。

そして何より、彼女自身が「今、動こう」と決めて一歩を踏み出したから、このご縁につながりました。

婚活は、待っているだけでは始まりません。

今の生活に出会いがないなら、自分から出会える環境へ行く。

そして出会った人を、条件や見た目だけで判断するのではなく、

「この人といる私は無理をしていない?」
「この人は私に誠実に向き合ってくれている?」
「この人となら人生を一緒に築いていけそう?」

そんな視点で見てみてください。

「顔はついていたらいい」は少々極端ですが(笑)、その先に伝えたかったことは、ずっと変わりません。

結婚するなら、自分らしくいられて、人生を一緒に歩んでいける人を。

素直でまっすぐな彼と出会い、2か月で幸せな成婚を迎えた彼女。

本当におめでとうございます。

これからは一人で頑張るのではなく、二人で相談し、二人で支え合いながら、温かい家庭を築いていってくださいね。

末永くお幸せに💛